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郷里に帰った友人のための台本を作る

郷里に帰った友人用の話を作る
郷里に帰った友人用の話を作る
郷里に帰った友人が田舎で舞台をする。
なんだかそれだけでドラマチックだ。
その出来事以上に劇的なことは至難だ。
不精な私はきっかけを貰った。
ありがたい話だ。

新宮という場所が先で、旅行中のバスから中上健次を読み出した。
戻ってから中上紀も読んでみた。
センスの良さは血からきているのだろうか。羨ましい。
故郷の東北と初めての熊野、比べるものではないがどこかでフィードバックできないものだろうか。

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火祭り日記3

火祭り日記3
火祭り日記3
火祭り日記3
お燈祭と言うらしいが知らんかった。
それにしても熱い。
狭い境内に2000人強の人が集まり、開門と同時に松明男達が石段を駆け降りる。
祭ってやっぱり必要なんだなと思う。
人生は日々の泡で夢現であることを自覚的にクリアできる人は少ない。
ハレのマツリで日常から時放たれるってのは楽しい。
自分の履く草鞋に火がついて軽く熱かった。

先ほどまで寒かったのに日をつけると熱と同時に煙によって目も開けづらく、息もしづらくなる。
山、川、滝、火、紀伊半島がもっと知りたい。

外部からの参加者が多いことに驚く。

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火祭り日記その2

火祭り日記その2
機動隊がいっぱいいる

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火祭り日記その1

火祭り日記その1
初めての紀伊半島。
海外旅行に行って日本に戻ってきた時、異邦人になったような感覚に陥った。
日常だって人生の一部なのに不思議だ。
旅は別のレールという感じがする。
高速バスの始発、見馴れた池袋も新鮮に見えてくる。
そういえば同居人に詳細を言わずに出てきた。
そこで何か問題が起こるわけではないが、ルームシェアって少し寂しい気もする。
さようなら東京といった意味を込めて写真を撮ってみたが、地方都市にも見えるのが不思議。
けんじと言ったら、ミヤザワ派? ナカガミ派?それともオオツキ?
もうバスの電気が消える。
早い。

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2度あることは3度ある after

hotelのバーで会うと、Kの先輩が出てきた。

やはりネズミ講だった。

予想通りとは思いつつ自分の中で煮え切らない。

何かに熱中していると人は楽しい。

それが盲目的なのと純粋なものって何か違うのだろうか。

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