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2人の作家の宣伝材料

2人の作家の宣伝材料を作ってみると、歴史の差が明確に出る。

30歳のベストセラー作家と60歳の作家。

断片を切り取れば若いほうが売れている。

ただ作品数は圧倒的に60歳の方が多い。

宣伝材料をみると、どんな人生で何をしてきたのかが明確にわかるものだ。

年寄りは敬えという教えは、間違っていないのだなと感じる。

と同時に何かを残さないと年寄りの皮を被ったベビーのままだなと感じる。

ただ足跡だけが証拠なりけり。

元気のないときはバッハを聴こう。

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若きヴぇルテルの悩み

8月26日

昼働く出版社で宣伝材料を作れと言われたのでYさんに相談する。著者の写真と略歴、経歴、作品を載せればよいかとイメージしていた。Yさんの見本を見せてもらう。

これでイメージと現実がぶつかる。

「イエス!ザンギリアタマ」

二つのものがぶつかるとき、文明開化の音がする。

文章を書く整理術の勉強だ。

それから今後の展望の話になる。

私「書くので食えるようになればそれでいいかな」

Y「そんな人いっぱいいるんだよ。もっと具体的な目標を」

スポーツジャーナリストになりたい2人の例が出る。

あきらめ気味な人と夢を叶えた人の例が出る。

Aさんは就職活動でいろいろ受けたがだめで今は普通に働いているが、金は溜まってきているので留学しようかと思っている。

ただ難しいなとも思うが、なんとなかしようと意志が働いている。

Bさんはホテルマンを契約社員で働きながら勉強をしていた。すると正社員のオファーまできた。そしてコツコツ、応募したり面接しているうちに結果が出た。

どちらも意志と目標があり、現状はこうだという状態ですら後回しに存在するようにみえる。

そこに優劣はない。

Y「どうなりたいとか、どうなるとか、それでは人はもう評価しないよ。何してきたか軌跡だから」

私「・・・」

Yさんに褒められた点。

他人に冷たいところ。

Yさんに指摘された欠点。

変なところで気を使うところ。

結果。

矛盾している。目標が不明瞭だからそうなるのでしょう。

いろんなものを切り捨てるかと思ったが、切り捨てられないものたくさんある。いっぱいある。そう思った瞬間に左脳が熱くなる。

私は鼻炎持ちで片方の鼻孔が必ず詰まっているのだ。だから脳みその片側にしか酸素がいかないだろうか。

口呼吸だから不純物が多いのだろう。

だから右利きだったり左利きだったりするのかな。

絶好調の時はどちらの脳も熱い。

右と左をつなぐ道が崩れないようにしたいものだ。

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